イクメンには本物と偽物がいる!!

あなたはイクメン?または、あなたの旦那様はイクメン?

イクメンかそうではないか、その差は家庭にとって大きな問題になるのかも知れません!

詳しく解説していきます。

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イクメンは新しい人種?

ここ十年程の間にイクメンいう言葉は世に出て定着してきていますので、その時期から現れた新しい人種なのか?と勘違いしそうですが、意味は育児を積極的に行う男性なので、いわゆる「子煩悩」とも呼べるのですが、時代の流れでイクメンとなってきたようなのです。

「子煩悩な男性」の言い方はNGとまでは言われてないようなのですが、流行のせいか響きがいいのか言う方も言われる方も「子煩悩」より「イクメン」の方がいいみたいです。

イクメンの由来

なぜイクメンと呼ばれるようになったのか?

イクメンは「イケメン」から派生した俗語です。そもそもイケメンも俗語です。若者言葉のイケメンの「イケ」の部分を育児の「イク」に変換させたものがイクメンなのです。言葉の響きが酷似していることもあり、前に流行したイケメンの流れに完全に乗った形でメディアを中心に広がっていったようですね。

社会的な背景

「イクメン」の言葉が出てきた一方で、「女性の社会進出」という言葉も目立ってきています。女性の社会進出は少し政治よりな話になるのですが、政府戦略の一つだったり人口減少や少子高齢化問題の関連性も問われていて、そこには政府も「イクメン」が関係があるのではと思っているみたいです。

実際厚生労働省も「イクメン」を大きく推奨し、イクメン企業やイクボス(部下の育児と仕事の両立を支援する管理職)を表彰したりしていますね。

以前は社会人として成長した女性達が結婚・妊娠・出産・育児となると、退職する人が多かったようですが、最近は辞めずに産休・育休とって、そのまま共稼ぎを続ける方が多くなってきています。

また最近になって男性にも育休をと言われ始めているのようですが、まだまだ社会全体に浸透するには至ってないようです。

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男女間の意識の違い

子供が生まれてからはじまる育児。日本でも時代とともに変わってきているとは言え、男性が育児をするのがまだ社会全体に浸透していないのでしょうか。

一昔前は専業主婦が一般的で、2~3世帯同居の大家族も珍しくなく、一家の大黒柱の男性は家事育児などはほとんどしないという家庭のほうが多かったと思います。しかし現代において核家族で共稼ぎが多くなり、当然男性も家事育児をする家庭が増えてきています。

ここで問題になっているのが、男性側の意識の問題です。今現在新米パパになっている男性の父親世代は家事育児を何もしない世代が多かったので、それを見て育った新米パパ達は戸惑いを感じたり、素直に受け入れられない人もいるのでしょうか。

また、体の違いからも意識のズレは生じているのかも知れません。女性は子供を産める体になってますが、そこにはタイムリミットが存在します。正確に言えば男性にもタイムリミットに近いものはありますが、女性ほどはっきりしていませんのでその意識が希薄です。

その為か、育児は女性のもののようにとらえてしまい、男性側の育児に対する姿勢の象徴とも言えるのが「育児を手伝う」という考え方になりがちです。

女性側からすると育児は手伝ってもらうのではなく共同作業なのです。なので「手伝う」ではなく「分担」が適宜とされるところなのです。

「手伝う」と「分担」、両方やってる作業的には同じように見えて微妙なところですが、戦後昭和の時代ではない「女性の社会進出」がうたわれている昨今の家庭内において、大きな衝突が起こるか起こらないかの分岐点とも言えそうな重要なポイントではないかと思われます。

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まとめ

イクメンとは、女性側の観点の「分担」が出来ていてイクメンと認めらるのではないかと思われます。男性が自分で「僕はイクメンだ」と思っていても、ただの自己満足でしかないのでしょう。下手をすれば「偽イクメン!」だと非難される場合も考えられますよ。

そんな非イクメン・偽イクメンは、今は笑い話で済んでいても時が経つにつれ笑えない状況に変わるかも知れません。

日本で年々増え続けている熟年離婚の数。原因の多くは、相手に対する不満ストレスや男性が家事を全くしない、会話が無い等。

結局はお互いが相手を思いやる気持ちを持って、それを言葉で表現していく事がが大切なんだと思いますね。もちろん夫婦だけではなく子供に対しても同じです。

熟年離婚が必ずしも不幸だとも言い切れませんが、幸福だとも言えません。

イクメンは男性が持つスキルのようなもので、高収入とか料理ができるとか家事が得意などと同じです。

どんなにスキルがあったとしても思いやりのない人であれば相手に伝わらないし、高いスキルがなくとも気持ちのこもったことができているなら、相手にとって大切な存在になっているのではないでしょうか。

夫婦でお互いに何が問題なのかをよく話し合う、何年経ってもいつも話し合って相手を思いやっていく事の方がイクメンかどうかより大事なのではないかと思いますね。

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